こんにちは。RAKUINKスタッフです🌿
いつも私たちの“猫まみれ”な世界を覗いてくださり、ありがとうございます。
今日はちょっとだけ、ブランドの原点に立ち返って、
「RAKUINKって、どんなTシャツをつくってるの?」ということを、
言葉ではなく、“写真と空気”で感じてもらえるようなBlogをお届けします。
🐾 RAKUINKが大切にしているのは、
「なんでもないしぐさ」に宿る、小さなストーリー。
たとえばこのTシャツ――
のび、まる、ぴょん、ときにはアイスに飛びつく猫たち。
黒白の猫が自由すぎるポーズでのびていたり、まんまるになって眠っていたり、
必死におにぎりに擬態しようとしているけれど、どこか抜けている様子だったり。
どれも特別なことじゃない。
でも、そんな姿が妙に愛おしくて、つい見入ってしまうんです。
完璧ではなくても、まさに「らしさ」の象徴。
小さなズレやちょっとした不器用さが、見る人の心に柔らかな笑みをもたらす。
そんな瞬間を切り取ったのが、RAKUINKの世界です。
🐾 RAKUINKが届けたいのは、
「日常の隙間に息づく、ささやかな奇跡」
宇宙をふわりと漂う猫は、恋をしているのかもしれません。
どこか懐かしい昭和レトロな漫画風のセリフが、ゆるいデザインと絶妙に重なり合います。
そして、夏の日にアイスクリームのコーンに飛び込んだ猫と、
それをしっぽで助ける友だちのやりとり。
まるで短編アニメのようにコマ割りで描かれたこのデザインは、
見るたびに新しい物語が始まるような、そんなワクワク感を運んできます。
👕 Tシャツは、ちいさな物語の入り口。
日々の生活は忙しく、慌ただしく過ぎていく。
けれども、そんな中でふと立ち止まり、猫たちのゆるくて自由な姿を想う時間があること。
それは、あなた自身の「らしさ」を取り戻す、静かな大切な時間になるはずです。
RAKUINKの猫たちは、完璧じゃないからこそ愛される。
肩の力を抜き、自分らしく生きる勇気を、そっと教えてくれる存在です。
猫たちのゆるいしぐさ、ちょっとした表情の違い。
それが、私たちが毎日を少しだけ楽しく、あたたかく感じる秘密。
RAKUINKはそんな“らしさ”を紡ぎ、日常にそっと寄り添う場所でありたいと願っています。
忙しい毎日に、ほっとひと息つける“ゆるさ”を。
あなたの心にやさしく灯る、そんな物語の欠片を届けられますように。
📷 Instagramでも、猫たちのゆるい物語とRAKUINKの日常を綴っています。
猫と一緒に、ちょっとした幸せの時間を楽しんでみませんか?